チンパンジーから人へ

チンパンジーは石を使って木の実を使って割ろうとしていても手はそれほど器用ではありません。
2500万年前から石器が見つかっていることから手を動かすことを人間は覚えたとされています。
石器を使って骨から肉をそぎとって食べていた。
そのころは今の私たちより器用ではありません。
その後、石器が高度になってきていることがわかっています。
140年前の石器はナイフのようなものになっています。
力を加減しながら狙った場所に石をぶつけて精巧なつくりにしているのです。
運動野が発達して手を思い通りに動かせるようになっている証拠です。
チンパンジーよりもこの運動野が大きい人間。
最も人の進化した部分がここで、負荷がかかかって脳卒中になりやすくなったのです。