猫弁シリーズの最終話

猫弁シリーズの最終話を読みました。
何度読んでも猫弁と亜子のカップルは不思議です。
手をつないだことしかないのに結婚って・・・。
まあ、お似合いではありますけどね。
今回は猫弁を捨てた母親が登場してきます。
前作でも切なかったけど、今回も悲しくなりました。
母と息子が相対したのは、犯罪者と弁護士という裁判所の中です。
判決後に「何故息子を捨てたのか?」と聞く猫弁。
全ての人はこの二人が親子だと知らずにわけのわからない状態です。
母は捨てたことは間違いではなかったと答えます。
優秀な頭脳を持つ猫弁の将来の姿としては間違いではないとは思います。
でも彼にはいろんなものが欠けていますよお母さんと言いたくなりました。
これで終わっちゃっていいのか?と思いました。