胸が大きいのが悩みの女性

今日読んだ本では胸が大きいのが悩みの女性が主人公でした。
なにがきついって、彼女の母親がそのコンプレックスを大きなものにしたことです。
同じ女としての葛藤でしょうか?
子供のころはまさしく精神年齢が低い男子にからかわれる。
それが嫌で傷ついている彼女に母親は「みっともない」と言うんです。
そこは「気にすることはない、あなたはあなたらしくいるのよ」とか言うべきじゃないですか。
両親共に教師である二人は偏屈であり、彼女をみとめない人達でした。
彼女を自分たちの思うように仕向けるわけです。
身内は大切です。
でもその関係性については果てしなくプラスにもマイナスにもなる存在です。
家族につくられていくのが子供ですよ。
影響されて人間ができていくのに子供を育てるべきではない人っているんですよね。
この本だけじゃなく私個人としても[家族]というのを考えると答えは出ません。
分かりあいたいけど分かりあえないこともあるからです。

コメントは受け付けていません。